シャンプーのパラベンとは

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シャンプーのパラベンとは

パラベンはシャンプーが腐ってしまわないように配合されている防腐剤の一種です。80年以上の歴史があり、最もよく利用される防腐剤だと言われています。
シャンプーという口にすることがないものとはいえ、空気に触れたり細菌が入ってしまうことで腐敗してしまいます。それを防ぐために配合されているもので、腐敗によって身体に有害な刺激が起こってしまうのを防ぐ働きがあります。他の防腐剤に比べると少量で防腐効果があり、価格も安く毒性が低いという理由からシャンプーに多く利用されています。パラベンが全く配合されていないシャンプーは、高温多湿のお風呂場に置いておくもののため開封から1週間もすれば腐敗してしまうと言われています。パラベンには多くの種類がありますが、それらを混合して配合しているシャンプーも多いため、表示にはまとめて「パラベン」と記載されていることもあります。
製品の品質を守るための働きをしているものではありますが、人によっては皮膚炎やアレルギーを引き起こす原因となってしまいます。そのような場合には「パラベンフリー」と記載されているパラベン以外の防腐剤を使用しているシャンプーを選ぶようにすると良いでしょう。