シャンプーの石油系界面活性剤とは

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シャンプーの石油系界面活性剤とは

界面活性剤はシャンプーに配合されている成分の中で最も危険視されている成分です。
この理由は界面活性剤がタンパク質を溶かすという特性を持っているからなのですが、ここで問題となるのがこの特性によって肌のバリア機能の役割を持つ角質細胞が少しずつ溶かされてしまう事となります。
そもそも角質細胞のバリア機能というのは水分が蒸発しない様に保湿する・外部から異物が侵入しない様にブロックする・外部からの刺激から肌を守るという物です。
しかしこれが破壊されてしまうと水分が蒸発してしまう事によって肌がカサカサになる・神経がむき出しになってしまう為に肌がヒリヒリする・角質がボロボロになってしまうので肌のキメが粗くなるといった肌の異常を引き起こしてしまう事になってしまいます。
この事から界面活性剤は特に注意が必要な物となっている物の大体の場合はすぐに水で洗い流せば角質細胞の破壊を防ぐ事が出来る物となっているのですが、今回のテーマとなる石油系界面活性剤の場合は水で流しても無くなり難い物となっているのです。
この為に石油系界面活性剤は使用する事で角質細胞の破壊を許す物となっているのですが、最悪の場合として血液に侵入した後肝臓や子宮に蓄積される事で様々な障害を引き起こしてしまう危険性がある物とも考えられています。